講習名
Aquatic Integration 1 with Cameron West （WABA50時間）
コード: 246A102
日 程
2024.06.09 – 2024.06.14
初日14:00開始／最終日15:30終了
場 所
沖縄WATSUセンター
沖縄県国頭郡宜野座村字漢那1817
タピックタラソセンター（旧「カンナタラソラグーナ」）
インストラクター
対 象
定員： 4名〜9名
受講資格： WATSU 1 の修了
- お申込が最低人数に満たない場合には講習がキャンセルされることがあります。講習の開催は1ヶ月前までに決定しますので、お申込みの後、開講決定通知があるまでお待ちください。
- セラピーの性格上、感染症をお持ちの方、精神疾患をお持ちの方にはスクールを受講していただくことはできません。あらかじめご確認ください。
受講料
講習料
120,000円
1ヶ月前の申込みが必須
特別講師料
25,000円
施設使用料
45,000円
合宿費
（5泊）
27,500円（相部屋）
33,000円（個室）
- 初めて沖縄WATSUセンターの講習を受講する方は入会金10,000円と年会費5,000円が別途必要になります。
- 施設使用料には昼食5回と夕食5回分が含まれます。初日の昼食は済ませてから集合してください。最終日は昼食まで含まれています。
- お申し込みは、開講1ヶ月前までにオンラインフォームで送信してください。最低人数のお申し込みがあって開催決定の通知があるまでは、旅行の手配などはしないようにお願いします。開講決定のご案内から1週間以内に受講料のお支払いをお願いしますので、あらかじめ振込の準備をお願いします。
- 前日もしくは最終日に沖縄で宿泊したい場合、交通手段や飲食店の少ない宜野座ではなく、那覇で宿泊することをおすすめします。
セッション
キャメロン先生と小笠原のセッションを、それぞれ人数限定でご予約承ります。講習申込が先の方から順番に優先して時間枠をご予約いただけます。
講習の前日や後日にセッションを受けられる方は、宜野座村内での送迎や宿泊について講習同様の手配を行いますので、個別に詳しい案内をいたします。（延長の宿泊費は実費負担です。）
45分 16,000円
＜予約番号＞
6/8 14:00 – Cameron #10, Toru #10
6/8 15:00 – Cameron #11, Toru #11
6/8 16:00 – Cameron #12, Toru #12
6/8 17:00 – Cameron #13, , Toru #13
6/9 10:00 – Cameron #14, Toru #14
6/9 11:00 – Cameron #15, Toru #15
6/14 16:00 – Cameron #16
6/14 17:00 – Cameron #17
講習申し込みフォームの最後の「連絡事項」欄に、ご希望の予約番号を優先順位の高い方から書いてください。（Cameron #12, #11, #10 / Toru #13, #11, #10など）
セッション予約希望は後ほどメールにてお送り頂いても結構です。
info@watsucenter.jp
予約できるのは先生それぞれに1回のみです。各先生との予約が重複しないようにこちらで調整します。
お申し込み
持ち物
【必要なもの】
- 水着
- 筆記用具
- サンダル（濡れても良いもの。館内で使用します。）
【あると良い物】
- タンブラー
- スイムタオル
- スキンローション（肌の乾燥防止）
- 好きなティーバッグ
- 好きな食材・調味料（朝食用）
合宿で参加希望の方への詳細情報
- 那覇からは高速バス（那覇空港、バスターミナルなど経由）で「宜野座IC」までお越しください。（系統番号111） 宜野座ICに13:41に到着する便がありますので、それに乗っていただければバス停までお迎えにまいります。
時刻表は沖縄バスHPまで。 - 合宿の初日に、スーパーに買い出しにお連れします。講習中の朝食や飲み物など各自で購入してください。
- 最終日は15:30までに終了し、高速バスで那覇方面にお帰りの方は「宜野座IC」までお送りします。
宜野座IC16:21発⇒那覇空港17:41着 - そのほか、集合や解散の送迎のご希望、前泊後泊のご希望など、お申込時にお気軽にご相談ください。
通学で参加希望の方への詳細情報
- お車でお越しの方は講習当日13:50までにカンナタラソラグーナのロビーまでお越しください。（駐車場あり）
- 毎日講習は18:00まで行いますが、その後夕食時間まで自由練習時間になっています。（夕食代は施設利用料に含まれています。） 夕食が終わるのはだいたい20:30です。くれぐれも毎日の運転には十分にお気をつけください。
- 集中した学習環境のために、通学できる範囲にお住まいの方でも、できる限り合宿をすることをオススメしています。