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Aquatic Integration with Cameron West

キャメロン・ウェスト

WATSU創始者ハロルド・ダールの最初の弟子の一人で、Aquatic Integration創始者。

障害児教育、マッサージセラピスト、ソマティック療法(トラウマ治療を目的として身体の感覚や動きから心に働きかける療法)のバックグランドをもち、現在ではWABAの中でもっとも長いキャリアをもつアクアティックセラピーのセラピストの一人。セラピストとしてもインストラクターとしても一流で、小笠原がもっとも尊敬する先生です。カリフォルニア州ロサンゼルス郊外にAquaZen Centerを開設していて、地元のドクターから紹介される患者さん(主に脊椎系のリハビリやトラウマ)への施術を行う一方で、WATSUやAquatic Integrationの講習を行い、アクアティックセラピーの普及に努めています。

キャメロン先生によると、健康とは、体がどうやって人生の経験を消化したり、固執したり、手放すのか、その体の反応のしかたが直接反映するものなので、感情的・身体的な健康は、私たち自身の価値観に由来するものだといいます。セラピーとは、人を自分自身に向き合うように優しく誘い、自分が楽になように教育すること、とおっしゃっています。

Aquatic Integration

Aquatic Integration(AI)とは、キャメロン先生が様々な患者さんと向き合っている医療現場で開発したテクニックです。ピローやヌードル、ストラップといったフロートを最大限に使って、身体に対して「安心して開放し」さらに「再教育する」という手法です。水の浮力や動的抵抗、セラピストの手からの圧力を使って、身体との信頼関係を築きつつ、その人が持っている姿勢や動きのパターンから身体を解放して自由にしつつ、整えていきます。

さらにAIの場合には、ヘッドサポートをピローに任せて両手をフリーに使うこともできるため、動きの多様性が生まれます。ピローやヌードルは浮力や動的抵抗が大きいため、フロートの当たる部位と当たらない部位の「浮力差」を使って、「触らずに緩める」ことも可能になります。トラウマ患者にも対応することを前提としているので、身体的な配慮と心理的な配慮を同時に組み合わせており、クライアントが安心して身体を委ねることを促します。

AIの講習では、キャメロン先生が長年の現場経験を通して培ってきたノウハウがまとめられており、身体の状態に対する認識の仕方、それに対するアプローチ、自分の身体の動かし方、セラピストとしてのマインドの持ち方など、まさにワツラーのための心・技・体を学ぶことができます。自分より身体の大きいクライアントに施術することも多い日本人ワツラーにとっては、WATSUとAIを組み合わせることで大きなアドバンテージを手に入れることができます。ワツラーには絶対に学んでほしい講習です。

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