Saki Kato
「してあげる」んじゃなくて、「そこにいる」でいいって思える所
してあげたい想いが、してあげないといけない、に想いが変化しているセラピストさんに学ぶ事をお勧めします。
WATSUを学ぶことで、自分が心地いい時は相手も心地よいのであろうという考えになった。身体の使い方は一番変わりました。
クライアントさんを優しーく触れる事ができるようになりました。
土台と五感がとても大切だと気付かされました。今でもそれは宝物です。
水が大好きになりました。
甥っ子を寝かしつけるときに陸上ワツラーになりきると、驚くほどすこやかに安心して眠りにつく。自分でも驚きましたし、面白い。彼は母の胸でなく私の胸に飛び込んでくるので心地よいのでしょうね!
Hiromi Nakamura
スクールの魅力は、技術だけれなく、受ける方に寄り添うワッツを学べる事ではないでしょうか。
ワッツを学んで呼吸やからだの使い方をより意識するようになりました。セラピストとして仕事をしていますが、ワッツを学ぶことにより、クライアントに寄り添う施術が出来るようになりました。
セラピストはもちろん、からだを緩めるのが苦手な全ての方、水が大好きな方などにオススメです。
Asaki Yoshida
水と人との一体感が味わえる。
スクールでは、個人個人の身体にあったアプローチの仕方、自分の身体の上手い使い方を丁寧に教えてくれる。
WATSUを学んで、人と接する事への抵抗が少なくなった。また何事も冷静に判断できるようになってきた。
Suzuna Hanyu
沖縄WATSUセンターの魅力は、きちんとした技術とワツラーとしてのマインドも学べるところ。
外国の講師がきて、さまざまなWATUSマインドやテクニックのヒントが学べるところ。
WATSUを学ぶことで、動作の流れが自然と抵抗ない一連の動きになってる気がします。受容範囲がとても拡がりました。(それもありなんだなと。)
もともとの性格もありますが、影響し合う距離感と相手の反応によく意識が向き、良い距離や影響を与えるということを意識して調整を試みることができるようになったと思います。
Mika Nakahara
受講中には、講師の方のセッションも特別価格で受けることができ、 実際にWatsuを再度体感することもできるところ。
泊りがけでの受講ですが、その分じっくりと学ぶことができるので、 集中して学ぶことができるところ。
再受講も受け付けており、1回受けて終わりでなく、続けることでより深くWATSUを知ることができるところ。
Kyoko Tamanaha
- 人に触れるということはどういうことかを身を持って学べること
- 自分自身が触媒に徹し、水になれること
- 実は自由であること、相手の身体の声を聴きながらセッションを組みたてられること
- 何よりも自分が癒されること
沖縄WATSUセンターでのスクールの魅力は
- やはり専用のスペースがあること
- 技術よりも大切なセラピストの心得や、形ではなくいかに上手く自分の身体、相手の身体そして水の力を使うかを教えてくれる
- 座学が意外に面白い
WATSUを学ぶことで、体重移動や圧の掛け方、向きなどはもちろんですがタッチングは 変わったと思います 人と接する際、相手の領域を感じられるようになったかな?
WATSUを仕事にする・しないに関わらず、ボディワーカーやセラピストの方は もちろんですが、一番に学んで欲しいのは、介護や人のお世話をされている方々です、間違いなく“手”が変わります、そして意識も。
Ryoko Nasu
無重力、水と人によって心身の解放の世界、
まるで、子宮の中に戻ったような、安らぎ、心地よさ。。。
水の特性を活かしながら、対人の施術WATSUプログラムは
現代社会に合う心と身体のメンテナンスプログラム。
また、施術される側、施術する側共に水の中の魅力を感じ
負担が少ないという未だかつてないプログラム。
沖縄WATSUセンターの魅力は、施設、少人数制、スケジュール、すべてバランスが取れていて、長い時間のスケジュールでありながら、心身の負担がなく、日に日に学びながらも、自分自身がWatsuの魅力を感じました。
小笠原先生の実践講習座学、北島先生によるソフト面の講習も、お二人の異なる魅力、素晴らしい講習、お人柄あってのスクールの魅力を感じます。
また受講生と5日間という短い期間でありながら、食事、休憩も共に過ごすことで、きっかけ、目標、性格も異なる6人が、同じものを一緒に学ぶ。。。
ただ一つの共通点で生まれる安心感、友情
スクールでの出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。
仕事上日々コミュニケーション、人とかかわる中、WATSUを学ぶ中で多くのヒント、気づき、自分自身を振り返る見つめることができますた。
なんだか優しく。。。。肩の力を抜く、抜けない時も抜く場所、抜ける方法を見つけることができました。
また、自分自身だけでなく、家族、職場のスタッフへ自分の学んだこと、ヒントを伝授してみたり、実行してみることで、自分が変われば周りも変わる。。。実感しております。
Satoko Akiya
沖縄WATSUセンターは、沖縄の人混みの少ない田舎で、自然に癒されながら、講習に集中できる環境がある。
WATSUを学んで、自分の身体の使い方や癖を知ることができた。
自分自身の身体の中心軸だけでなく、心の中心軸も、しっかり意識して、育てていくことの大切さを実感し、学ぶことができた。
セラピストに是非学んでほしい。水が好きな方、自分を知りたい方にも。
Haruna Obinata
WATSUを始めてから、自分自身の身体と向き合う時間が出来たし 他のマッサージや健康について興味を持つようになりました。
癒しには興味がありましたが、まさか自分が施術する側になるとは思っていませんでしたが、WATSUを通して私でも出来るんだ、と自信に繋がりました。
少しでも癒しやマッサージなどに興味がある方にオススメします。マッサージなどの仕事の経験がなくても出来るし、自分自身と向き合うきっかけになると思います。
Masayo Yokoyama
呼吸を合わせ、相手の声を聞き、『待つ』という姿勢が、相手と繋がっている感じがして、受ける側も施術する側もお互いが癒されるセラピーだと思いました。
あとは単純に水が気持ち良いです。水の音を感じたり、水の中を滑るような感覚だったり…よく患者さんの悪いところをもらうと言いますが、そんなものも全て水が流してくれるように感じます。
セラピストといわれる全ての人におすすめしたいです。WATSUで初めて『セラピストのあり方』のようなものを学んだ気がします。
あとは現実的には難しいかもしれませんが、子供を持つお母さんとか。親子でできたらとてもいいなと思います。
Takako Endo
WATSUを学ぶことで、自分をみつめる作業をすることができた。
ココロと体の繋がりについていろいろ考え、感じ、体の動きから日常の心のありかたを考えるようになった
人に対して価値付をすることが減った(自分に対しても)
人への触り方の意識や呼吸を合わせる、人の話を聴く、など、コミュニケーションとして大切なことを日頃も気をつけるようになった
どうやら、私にとってはWATSUやその他のボディーワークを通して、相手と楽しみや安らぎ、空間などを共感、共有することで幸せを感じているようなんです。そのツールとしてWATSUは一番わかりやすい、とゆうかお互いに伝わりやすい感じがします。
新しいことを初めてみたい人、水が好きな人、体を動かすのが好きな人、感動を分かち合いたい人にオススメです。